ポップとマイナーの境界線

3人が織りなすボーカルワークに幅広いサウンドエッセンスと映像/ デザインなどのアートセンスを加えて現代版のポップスにアップデー トし、ポップとマイナーを上手にブレンドした新感覚の極上コーラス 系バンド(読み方:ダニーメイ) 同じボーカルグループで活動していたVo./Gt.:マサ、 Vo./key.:田 中タリラ、過去に別のボーカルグループに所属や映像クリエイター として活動していたCho.兼クリエイター:Yunoの3人により2019年 結成。初めてのCD作品、EP「暴食(読み方:グラトニー)」が タワーレコードの未流通リリース企画「タワクル」で4週連続1位獲得 や楽曲「灰々(読み方:ハイバイ)がJ-WAVE「SONAR TRAX」に選 曲されるなど、注目を浴びる。
ユニット名のDannie Mayとは、架空の人物としてDannie(外国人男性の名前)とMay(日本人女子の名前)を掛け合わせた造語(架空の人物)とし命名。

Comments from Dannie May

——あなたにとって「渋谷」とは?

僕が”映像監督になりたい”と思って初めてカメラを手にして向かった地が渋谷でした。バンドの活動も結成当初は渋谷の神南を起点に日々制作してたりと、僕にとって創作活動の始まりの地です。
そんな始まりの地、渋谷を初めて訪れたのは16歳の時。同級生とあのスクランブル交差点を目の前にした時、「ここが東京か」とぞくぞくしたのを覚えてます。
そんな様々な人や文化が行き交う渋谷は、新しい自分を始められる街ですね。

——本イベントへの参加意気込み

音楽とは間違いなくエンターテイメントの一つ。その中でもとりわけライブは音楽だけではなくたくさんの要素が重なったエンターテイメントの最高峰だと思います。
いい音楽はもちろん、照明、匂い、空気感、メッセージ、感情、そして観客。
なので僕はライブを単なるミュージックライブだと思って臨んだ事はありません。
僕達が奏でる音楽も、「心を揺さぶられるエンターテイメント」のアトラクションの一つだと思って楽しんで欲しいです。
今回このバーチャルライブはエンターテイメントの新たな形だと思います。
そんなライブを僕達も無邪気に楽しんでいきたいと思います。

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4/21 シングル「メロディが浮かばなくても」

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