ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。
シンガーソングライターとして、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽を作り続ける。3rdアルバム『What’s A Trunk?』では、Tokyo RecordingsやLEARNERSらと共にレコーディングをして話題となる。最新アルバム『BREATH』では、ブラックミュージックと日本人ポップスを見事に融合させた。
2019年9月に「One Love」、2020年4にKan Sanoプロデュースによる「The Smoke Is You」をデジタルリリース。これらはライブ会場と通販限定のグッズ『A SONG FOR YOU』シリーズとしても販売されている。そのほかにもnoteを使った新曲のリリースも行なっており、リリース情報だけでも目が離せない。
場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライブを続けている。自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。
また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(マイナビ出版)での連載は5年目に突入。
Comments from The Keishi Tanaka
——あなたにとって「渋谷」とは?
今も昔も、渋谷はあこがれ。
——本イベントへの参加意気込み
この時期に大きな音を鳴らせることにまず感謝してます。そして新しい試みにも。
——PR告知
Live Info
[NEW KICKS GREENSPIA 2021]
5月3日 (月・祝) 大阪 服部緑地野外音楽堂
出演 : Keishi Tanaka / bonobos / DENIMS
Release Info
Mini Album『AVENUE』Now On Sale
https://KeishiTanaka.lnk.to/AVENUE