2011年の結成以来、独自の活動スタンスながらも楽曲への定評が高く、近年は楽曲やヴィジュアルのアート 性,ファッション性も評価され、中国レーベルとの契約やファッションブランド”dilemma”への楽曲提供など ボーダーレスな活動が目立っているShe Her Her Hers。 前作「location」から約1年。ミックスエンジニアにThe fin.のYuto Uchinoを招き、ライブ活動が難しい中で 楽曲の質を高め聴いてもらうことに注力し制作されたEPとなっている。

Comments from She Her Her Hers

——あなたにとって「渋谷」とは?

東京で生活するようになり、時間があれば渋谷のタワレコやHMVに行って新しい音楽を探したりCDを購入していました。最初に自分の好みの音楽が紹介されているいつものコーナーに向かい、CDを何枚も手にしてから財布と相談して少しラックに戻すとかそんな思い出が詰まった街です。

——本イベントへの参加意気込み

まずは新しくこのイベントが始まった瞬間に立ち会えた事にとてもワクワクしているし、関わってくれたみんなが興奮や感動を一緒に共有できたら嬉しいです。
音楽の楽しみ方がまた一つ増えた、何か新しい音楽体験が始まったと興味を持ってもらえるように、魅力を少しでも多くの人に伝えていきたいと思います。

——PR告知

5/1(Sat)
@TSUTAYA O-nest
Charlotte Is Mine/Lucie,Too/No Buses/She Her Her Hers

4/25 (Sun)
@心斎橋CONPASS
ワンダフルボーイズ
マッカーサーアコンチ
She Her Her Hers
ライトガールズ
( やついいちろう x Sundayカミデ )
BOWLING No.9

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