“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。

2018年9月、自主制作盤「誰もいない sea」を会場限定で発売、同月開催のリリースパーティーでは深夜イベントながら500杯近くの酒がでるという異例の事態に。
2019年11月に初の全国流通盤1st EP「夜とアルバム」リリース。12月に奇妙礼太郎を招いたリリースパーティを表参道WALL&WALLで開催しSOLD OUT。
2020年2月に、渋谷O-NEST LOUNGEにて、DÉ DÉ MOUSE、YonYon、松田chabe岳二らをDJに招いた深夜自主企画「BUREIKOcheers. 01」を開催、入場規制がかかる。

2020年4月、配信Single「遊泳」をリリース。コロナ渦の状況での音楽需要とも相まって、各種ラジオ番組パワープレイを獲得。
J-WAVE SAISON CARD TOKIO 100 では9位にチャートイン。
2020年6月、2nd EP「街を泳いで」をリリースし、「SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL」「BAYCAMP 10th anniversary “DOORS”」など各所フェスにも出演。

2020年10月、HONDA CARS TV CMに「君とdrive」がインディーズとしては異例の大抜擢。
2021年1月20日に3rd EP「唄が歩く時」をリリースし、表題曲「唄が歩く時」がJ-wave SAISON CARD TOKIO 100で2週連続7位、全国ラジオチャートではウィークリー7位を獲得。
2月19日、渋谷WWW でのリリースワンマンライブがSOLD OUT。翌月の3月6日にはオンライン上で追加公演を無料生配信を実施。

2021年4月7日(ヨナの日)にビクターエンターテインメント内スピードスターレコーズからMajor 1st single「いい夢」をリリース。

Comments from YONA YONA WEEKENDERS(磯野くん)

——あなたにとって「渋谷」とは?

“東京”を初めて感じた場所。
渋谷の某クラブ。ノリノリのDJ、畝る重低音、踊り狂う若者たち、VIP ROOMへと消える男女、そしてやたら高いハイネケン……
東京タワーでも、浅草の雷門でも、新宿の都庁でもなく、あの空間こそが僕の描いていた東京そのものだった。
ちなみにそんな初めてのクラブに衝撃を受けたエピソードを綴ったのが、「東京ミッドナイトクルージングクラブ」という曲です。

——本イベントへの参加意気込み

ライブは我々YONA YONA WEEKENDERSにとって酸素みたいなもの。ライブがないと生きていけない。
バーチャル渋谷で、僕たちと遊びましょう!

——PR告知

2021.04.07 Major 1st Single「いい夢」好評配信中。05.12 7inch Analog Single「いい夢/唄が歩く時」リリース。

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