このたび、“バーチャル渋谷”の中に、渋谷の文化を救う“YOU MAKE SHIBUYAクラウドファンディング”の資金使途として実現された、バーチャル・ライヴハウス“SHIBUYA UNDER SCRAMBLE powered by au 5G”が誕生した。そのこけら落とし公演“YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE”の模様をレポート。
2020年8月22日、ニューノーマル時代の新しい音楽ライブのあり方を模索し、感染症拡大防止の徹底した管理体制のなか渋谷区文化総合センター大和田で行なわれた公演の模様をお届け。 <出演>類家心平/田中“tak”拓也/中嶋錠二/鉄井孝司/吉岡大輔/ゲスト:白石雪妃(書道家)
りゅうちぇるがファッションショーをプロデュース!10月17日、渋谷・原宿のファッションのお祭り「シブハラフェス」が宮下公園で開催され、YOU MAKE SHIBUYAクラウドファンディングの《ファッション支援》の一環のファッションショーをりゅうちぇるさんがプロデュースしました。
20代の頃は、どのエリアよりも過ごした場所。しかし最近は、屋久島や久高島、熊野古道など都会から離れた場所での活動を精力的に行なっているコムアイ。少し離れた場所から見た渋谷は、彼女の目にどう映っているのだろうか——「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」より
YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングのリターンとして無観客配信ライブを行ったNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDから、XBS、SUIKEN、DABO、BIGZAMの4人に、コロナ後の社会とエンタメ、そして今後渋谷がどんな街になってほしいかを語ってもらった。
新型コロナの感染拡大に伴い2020年はライブ活動がほとんどできなかったtoe。ギタリスト山㟢廣和は、バンドマンとして、ビジネスマンとして長年「渋谷」に軸足を置いてきたが、この街の今とこれからをどう見ているのか。——「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」より
新型コロナウイルスの影響で激動する2020年の視点から、「渋谷のこれまでとこれから」を考え、ドキュメントした連載企画。様々な立場や視点をお持ちの方々に取材を行い、改めて渋谷の魅力や価値を語っていただくと共に《コロナ以降の渋谷》について考え、その想いを発信します。