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2020.09.05
街が変わると人も変わる。Chim↑Pomが見たコロナ禍の渋谷
林靖高(Chim↑Pom)
このコンテンツは【YOU MAKE SHIBUYA 連載企画】として
「CUFTURE」にて特集公開されています。
「今後も僕は渋谷とつきあっていくんだろうなぁ、と思います」
> こちらからお読みください(CUFTURE へ移動します)<
ユーモアと毒気を孕んだ型破りな活動が、常に物議を醸してきたアーティスト集団Chim↑Pom。彼らと渋谷は、その活動初期から関わりが深い。アフターコロナの渋谷に、彼らはどのような希望を見出しているのだろうか。メンバーの一人、林靖高に聞いた——
実行委員長
大西賢治
渋谷区商店会連合会 会長
不要不急の外出の自粛など、皆さんの協力のおかげで最大の危機を乗り越えることができたと感謝しております。しかしながら、カルチャーの発信地でもある渋谷を支える多くの商業や産業は、いまだ大きなダメージを受けています。事業者の方々はこの先に不安を抱きながらも、日々努力と工夫を重ねながら事業を存続できるように頑張っています。みなさんが、安心して渋谷を訪れ、安全に楽しめる街になり、渋谷の街が元気を取り戻すことで、渋谷だけではなく全国の商店会も活気が出ると思っています。渋谷を愛する皆さんのお力をぜひお貸しください。